aptoro.jp

ずぼら人間のブログ.技術系ブログにしたかった何か

昨日見た夢の話

どうも,おばんです.

今日は夕方まで寝てました.昨日飲み過ぎたせいです.

友人には大変ご迷惑をおかけしました.

 

そんな泥酔した中で眠った日の夢がとても印象的だったのでここに記しておきます.

いい歳して夢日記とは,と自分でも思いますが

脳裏に焼き付いて離れない夢でした.

 

 

場面は大学近くから始まります.

時間は夜ですが,どちらかというと夜明け前に近い明るさが広がっていました.

ですが私はその時間帯を夜7時くらいのものだと思っていた記憶があります.

そして(実際には存在しないものですが)工具店のようなところに私はいました.横には見知らぬ女の子がいます.

私は何かを考えながら商品の棚を眺めていました.そしたら横にいる女の子が話しかけてくるのです(もしかしたら考えていたことが口から漏れてしまっていたのかもしれません).

何を言っていたかは定かではありませんが,何か物語を催促されたような記憶があります.私は一体何を口走っていたのでしょう.

私はしばらくして店を出ます.まっすぐ行くと大学の門の前の横断歩道に着きました.横断歩道で信号待ちをしながらまた考え事をしています.

すると女の子(店にいた女の子と同じ女の子だったかは分からない)がまたしても横に立っていました.またしても物語を催促されました.やけに詳細な設定がされたものを要求された記憶があります.

ちなみにその時の女の子は黒縁の眼鏡をしていて,顔は普通よりちょっとかわいいくらいで,読書とかが好きそうな雰囲気でした.この女の子と知り合いだった記憶はないので一体誰だったのかちょっと気になります.

そして恐らく信号が青になったのでしょう.女の子に物語を催促されるのが面倒になった私はその子を振り切るように横断歩道を渡って行きます.

すると渡った先には,渡る前には無かった露店のようなものが立っていました.そこで私はこう思ったのです.「夢の中なのにおかしい話だ」と.

ここで私は見ているものが夢だと分かります.明晰夢となりました.

あと,何がおかしいと思ったかは忘れてしまいました.でも確かさっきまで横にいた女の子についてのことだと思います.

そして夢だと気づいた途端場所は一気に変わりました.大学を抜けた先にある車道の広い道路が続く通りの歩道にいました.そこからは視界がよりクリアなものになりました.現実で見ている視界の半分くらいの鮮明さはあったと思います.夢だと気づいたからだと思います.

とりあえず私は走ってみようと思いました.理由は,いつも夢の中で走ろうとすると足が縺れて走れない,という経験をしていて,この夢の中でも同じように走れないのかどうか試してみたかったからです.実際走ってみたところ,割とすんなり走れました.普段走るくらいの速度で走れていたと記憶しています.

そしてしばらく走っていると,空が薄っすら明るくなったように感じました(もしかしたらその通りに出た時から同じくらいの明るさだったかもしれないが定かではない).私は空を見上げます.

すると不思議は光景が私の目には映りました.雲が勢いよく流れていきます.しかもただ流れているのではなく,まるで自分のいる場所が何か(地球よりずっと小さい)球状の物体の中に閉じ込められていて,その表面に雲が張り付いていて,そうして流れているような流れ方をしていました.雲の形の歪み方もまるで球状物体の表面に張り付いているような姿をしていたとよく覚えています.

より印象的だったのは空の色や明るさでした.

明るさはまさに夜明け前と言う感じで,しかし色は普段見ているどの空の色とも違う色でした.

一番近い色は群青色.ただ,記憶が曖昧で紺碧だったような気もするし青藤色だったような気もしています.ただ,感覚的に一番近いのは群青色です.そしてその奥に何か光源が存在しており,薄っすら光をたたえているような雰囲気でした.

そして雲は勢いよく流れていきます.それはまるでスキーなどで山頂から空を眺めた時のような勢いで,もしかしたらそれ以上の速さだったかもしれません.

しばらくすると自分の視線の先の空がより明るくなりました.辿った記憶の中だと,まるで昼間のような明るさだったような気もします.でも自分の中でその時はまだ夜(夜明け前)の感覚だったので,もしかしたらその時だけその部分の空の色だけが変わったのかもしれません.

明るくなった空の中には夏の入道雲のような大きい雲がありました.そしてそれは一瞬のうちに姿を変えました.はっきりと魚(鯛か鯉が一番近かった)の形を取ったり,後は覚えていませんが何かしらの形をしていたと記憶しています.魚以外に3種類ほどの姿に変わっていました.

夢の中に居ながら冷静に「まるでジブリの中みたいだな」と思っていたのも印象的です.

その一連の空や雲の様子を眺めていてとても神秘的なものに出会ってしまったという感覚に陥りました.特に空の色は,風景が自分が良く知っているものであったから余計に,何か特別な外の世界に来てしまったのではないかと錯覚しそうになるほどでした.

雲を見終えた後も私はずっと走っていました.すると向こうから人が走ってきました.とても筋肉質な人だったと記憶しています.よくは覚えていませんが,私しはその人と何かやり取りをしていたような記憶があります.

また,その時何故か私は今まで手ぶらだったのにも関わらず傘を持っていました.そしてそれをその人に向けて,それをその筋肉質な体にぶつけていた記憶もあります.本当に傘だったという確証はありませんが,少なくともその人に向けたその棒状のものの先が傘の柄だったのは間違いありません.感触も傘の柄のそれでした.

何がしかのメタファーを感じずにはいられませんが私は何も分からないことにしておきます.

そしてそのあたりから自分自身は一気に覚醒に向かってしまいます.瞼が開かれようとしている感覚がはっきりとしていました.でも,何だかいい夢を見ている気がしていて,私は何とか目覚めないように必死に夢に没頭しようとしていました.

すると突如目の前が急にぼやけます.その時の感覚としては急に涙があふれて来たような感じでした.実際,左目を拭ってみると元の視界に戻りました.

ただその時私はそれが夢から覚める合図のようなものに感じて,とても残念な気持ちになりました.

ぼやけた視界のまましばらく辺りを見ていたのですが,さっき通りで出会った人とは違う別の人が車道に立っていたのも覚えています.(恐らく何かの光の逆光になって)シルエットだけが見えていて誰だったかは分かりません.

そして私は目覚めました.

 

 

起きた後は何とも言えない不思議な感覚の中で二度寝を決めてやりました.

たがか夢ですが,どうも日常の中にある不思議な世界,的なやつを連想させられてロマンチックな風にあてられた感じになってしまった.

例えるなら新海誠星を追う子どもでアガルタへ行ってきたような気分.

 

長い文章となりました.最後まで読んでいただいた方はありがとう,そしてお疲れ様.

書いてる途中から「俺何やってんだろ…」みたいな気分にもなってきて自己嫌悪に陥りそうでしたがここまで書いたのならうpせざるを得まいと決意して最後まで書き上げました.

中二病こじらせた痛い少女みたいな記事になってしまいましたがこれでも22歳の大学生です.

現実は厳しいですがそろそろ戻らねばなりません.研究しますね.

帰省する前に目処をつけておかないと後が酷そうなので….

 

それでは,また